1年 国語科「しをよもう」 8月29日(木)それぞれの詩を音読したり、詩の世界を楽しんだりした後に、この2つの詩を比べてみました。 「どちらか片方にしか、ないものは?どちらにも、あるものは?」と問いかけると、子どもたちは隣同士で相談しながらいろいろな発見をしました。 「『木』は、文の中に『、』と『。』があるよ」「『あるけあるけ』には繰り返しがあるよ」「分かった!どっちも題名が詩の中にかくれている!」 詩の特徴や構成について、楽しみながら見つけることができました。 1年 国語科「おおきなかぶ」 7月11日(木)
1年生の教室では、国語の時間になると「うんとこしょ、どっこいしょ」という元気な音読の声が響いています。
今日は、かぶを引っ張っているときと、かぶが抜けたときの登場人物の気持ちを考えました。吹き出しに言葉を入れてお話をつくる学習は、大好きな子が多く、いつも盛り上がっています。 毎日音読の宿題を聞いていただき、ありがとうございます。気持ちを込めて上手に読めるようになってきました。 1年 生活科「なつだあそぼう」 その2
おたまじゃくしを放流した後は、原っぱで遊びました。
斜面を歩いてみたり、滑ってみたりして草の感触を楽しむ子。シロツメクサを摘んで指輪やブレスレットを作る子、バッタを取るのに夢中になる子。いろいろな楽しみ方をして遊んでいました。 河川敷から帰ったあとは、日記を書きました。「くさがちくちくしました」「しろいはながたくさんありました」見たこと、感じたことを生き生きと表現した文を書くことができました。 1年 生活科「なつだあそぼう」 7月5日(金)
暑すぎないちょうどいいお天気の中、淀川河川敷へ行きました。
河川敷を歩くだけで、虫や鳥の鳴き声が聞こえ、吹く風からは草のにおいがして、とても気持ちよかったです。 まずは、先日に田んぼで捕まえたおたまじゃくしを放流しました。「ばいばい」「元気にかえるさんになってね」と子どもたちはおたまじゃくしに声をかけていました。 1年 生活科「生き物を観察しよう」 7月2日(火)
以前、学校の田んぼに「夏見つけ」に行ったとき、おたまじゃくしを見つけました。
「取ってみたい」「触ってみたい!」の声を受け、1年生みんなでおたまじゃくしを取りに行きました。 すばしっこく逃げるおたまじゃくしを捕まえるのは一苦労でしたが、稲を傷つけないように、先生が網を振ったり追い立てたりして、50匹弱のおたまじゃくしを捕まえました。 |
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