4年生 道徳 「保護者の気持ちを考える」 6月4日(木)ICT(電子機器)をつかって、「保護者が子どもを思う気持ち」について、考えました。 写真の画面に映っている絵は、「たねを こなに してはならない」というタイトルのドイツ人の女性が描いた絵です。 子どもを絶対に守るという気持ちが、よく伝わってきます。 子どもたちに、家の人のことを尋ねると、「がみがみ言ってくる」「たまに、優しい」「いっしょに遊んでくれる」などの意見が出ました。 今回の学習を通して、どんな時代でも、どんな国でも、保護者の方が子どもたちのことを思う気持ちや、愛情の深さ・大きさは変わらないことを学びました。 保護者の方が、子どもたちに日々注いでいる愛情について振り返ってくれればと思います。 |
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