学校教育目標 「心豊かで 自ら学び たくましく生き抜くこどもの育成」

日曜参観 4年生 図画工作 「ネガポジ」

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4年生は、図工で「ネガポジ」をしました。

「おばけ」をテーマに下がきを紙に描き、2つの重なった画用紙を切ります。

すると、おばけの絵が反転しているように見えます。

子どもたちは、やり方をすぐに理解し、思い思いのおばけを描くことができました。


4年 国語 「日本語のしらべ」 6月17日(水)

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今日は、俳句作りに挑戦しました。

まずは、与謝蕪村やその他の有名な俳句を紹介しました。

子どもたちが俳句とはどんなものか分かってから、それぞれ五七五の俳句作りをしました。

「雨が降り 運動場で 遊べない」 「梅雨が明け きれいな花が 咲いている」

俳句作りの細かいルールは、これから、身についていきます。

今日は、楽しんで取り組んでいたので、みんなばっちりでした。

最後に、テーマを決めて討論ゲームをしました。

「ねこか犬か」 「いちごかバナナか」 「焼肉かすしか」

子どもたちは、とても盛り上っていました。

4年生 道徳 「保護者の気持ちを考える」 6月4日(木)

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今日は、1組・2組合同で、道徳の学習をしました。

ICT(電子機器)をつかって、「保護者が子どもを思う気持ち」について、考えました。

写真の画面に映っている絵は、「たねを こなに してはならない」というタイトルのドイツ人の女性が描いた絵です。

子どもを絶対に守るという気持ちが、よく伝わってきます。

子どもたちに、家の人のことを尋ねると、「がみがみ言ってくる」「たまに、優しい」「いっしょに遊んでくれる」などの意見が出ました。

今回の学習を通して、どんな時代でも、どんな国でも、保護者の方が子どもたちのことを思う気持ちや、愛情の深さ・大きさは変わらないことを学びました。

保護者の方が、子どもたちに日々注いでいる愛情について振り返ってくれればと思います。

4年 社会 都道府県かるた

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社会の授業のウォーミングアップとして、都道府県かるたをしました。

都道府県かるたは、かるたに各都道府県の名前と形がかかれています。

それを机の上に並べて、先生が読んだものを素早くとります。

先生が、「りんごがおいしい青森県」「あわおどりで有名な徳島県」などと言うと、子どもたちは「はいっ」と言って、かるたをとっていました。

都道府県かるたは、勉強になるだけでなく、友だちとのコミュニケーションをとる手段にもなっています。

楽しくウォーミングアップをしたので、その後の学習に集中して取り組むことができました。

4年生 国語 こわれた千の楽器

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4年生は、こわれた千の楽器という物語を学習しています。

子どもたちは、元気な声で音読することができました。

何度も読みこんでいくうちに、登場人物の気持ちや

場面の様子が分かってきました。

これからも、学習を深めていきます。
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学校行事
1/19 6年 出前授業(税務署 3限)
1/20 特別5校時
4年フッ化物塗布
1/21 たてわり清掃
C-NET(外国語活動)
委員会活動
1/22 チョソン友の会
1/25 ステップアップなし
全学年 5時間目終了後下校