子ども達が元気に学校生活を送っている様子をUPしています!!! ご覧ください!!!!

〜今日の給食〜

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ハヤシライスは子ども達に大人気の献立で、いつもたくさん食べてくれます!
今日のハヤシライスも最高です!!

洋なし(カット缶)もついていました。やわらかい触感で、甘味もばっちりです!!!

〜今日の給食〜

 今日の献立はなにわうどんです。大阪生まれのきつねうどん。お揚げさんは少し甘めに炊いてあります。うどんの出汁と混ざり合って、ホンマにおいしいです。とろろ昆布もあり、うどんに入れると、とろっとして旨味をしっかりと感じられました。

※写真には牛乳がありませんが、通常通り牛乳もついています

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〜今日の給食〜

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 給食では、しっかりあく抜きしているのであまり感じませんが、干しずいきは、少しえぐみがあるので、それを和らげるためにみそと一緒に調理することが多いです。

 豚肉と干しずいきのみそ煮は、豚肉と干しずいきの他に、うすあげや青ねぎも入り、ご飯によく合う献立です。

 あっさりしたすまし汁と、焼きじゃがと一緒に今日もしっかり食べました。
 

〜今日の給食〜

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 給食の船場汁は、さけの角切りを使っています。魚のだしがきいた汁物です。

 本来の船場汁はどのようなものか、農林水産省のホームページで調べてみました。


≪農林水産省 うちの郷土料理 大阪府 船場汁≫ −−−−−−−−−−−

 塩鯖のあらと大根を使った潮汁で、船場で古くから家庭料理として親しまれてきた。鯖のだしがしっかりと生きた上品な味わいを楽しめる一品で、「船場煮」とも呼ばれる。魚のあらまで余さず利用する、大阪らしい“始末の料理”である。

 船場は、明治から大正にかけて大阪の商業の中心地として賑わった問屋街。当時、多くの奉公人を抱えていた商家の食生活は、朝夕が茶漬けと漬物、昼が一汁一菜といったごく質素なもので、月2回だけ、塩鯖などの魚が食膳にあがった。その魚の身をとった後の頭、骨、あらを使ってだしを取り、大根を煮たものが船場汁である。

 魚のあらまで余さず使えて経済的で、かつ時間をかけずに作れることから忙しい商家で重宝され、日常食として定着した。

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 使えるものは無駄にしない大阪の人の気持ちがこもっている料理ですね。

 食べ物を無駄にしないよう、今日もしっかり食べました。



〜今日の給食〜

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 ポトフは、フランスの煮込み料理です。「ポト」は鍋やつぼ、「フ」は火を表し、ポトフは「火にかけた鍋」という意味になります。

 給食では何日も煮込むことはできませんが、温かい、ほっとする献立になりました。

 とても寒いけど、そんなものには負けず、今日もしっかり食べました。
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