「1年通信」 2月20日(月) 『青空に凧が舞う。』凧本体に、自分の好きな絵を描きます。空に舞った時のことをイメージして、大きなスケールの絵にします。次に、骨組みに本体をつけ、凧糸を決められた場所に結び合わせ、しっぽもつけて、完成です。 生活科の時間に、学級全員で「凧上げ大会」をしました。 1度にやると、子どもたちが交錯して、凧糸がからまったり、衝突をしたりする心配があるので、学級を2つのグループに分けて活動しました。 2人組になって、1人は凧を飛ばす人、もう1人は凧を持つお手伝いをする人です。安全面を配慮して、運動場のトラックコースを一定方向に回ることにしました。 晴天の下、適度な風も吹いていて、ぐんぐん凧があがっていきます。「わー、すごい。凧が空の中で泳いでいるよ」「しっぽが、ひらひらして、きれい」などの歓声が、運動場に響きわたりました。 |
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