6年生の そつぎょうを いわう ことば
1年1組では、卒業を祝う会で1年生が呼びかける「6年生の そつぎょうを いわう ことば」について、誰がどの部分を読むのか役割分担を決めていました。自分が読みたいと思った部分へ、自分の名前の札を貼ります。希望が重なったところはうまく譲り合って決めていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ことばを あつめよう
1年2組では国語科「ことばを あつめよう」を学習しています。「いつ」「どこで」「だれと」「なにをした」」、それぞれについて事前に言葉を短冊に書いていました。短冊をランダムに選んで並べてみると・・・。
「むかし」「ひめじえんとらるぱーくで」「ママと」「ポケモンをつかまえにいく。」のように面白い文章ができ上がっていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 20+4
1年生は算数科「たしざんと ひきざん」を学習しています。1組では「20+4」の計算の仕方を考えました。見通しでは4通りの計算方法が出てきましたが、主に「ブロックを使う」「言葉で考える」の方法で考えていました。
十の位と一の位を分けて考えると計算しやすいことに気がついたようです。これから多くの練習問題を解いて、計算方法を自分のものにしてほしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子どもを まもる どうぶつたち1
1年生は国語科「子どもを まもる どうぶつたち」を学習していました。説明文に登場する動物、オオアリクイとコチドリについて、書かれている内容を比べていました。天敵が近づいてきたときに親が起こす行動には違いがあるようです。違いを見つけてワークシートにまとめていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子どもを まもる どうぶつたち2
オオアリクイとコチドリ、子どもを守る方法には違いがあることが読み取れました。でも、よく読んでみると同じところをあるみたいです。ワークシートにまとめていました。
動物も人間も、子どもを守るためにあれこれ考えることは同じようです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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