50−20
1年2組では算数科「たし算と ひき算」を学習しています。本時では「50−20」の計算の仕方について考えていました。問題文を図でノートに表すと、10ずつのまとまりを赤鉛筆での丸で囲って確実に数えていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 絵本の1場面
1年1組では図画工作科の時間に、気に入った絵本の1つの場面を絵に描き表しました。本時では、選んだ絵本の題名や自分の名前を絵に貼り、展示する準備をしていました。自分が最も気に入った場面を絵に表したので、どの絵もいきいきと描かれていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() なんじ なんぷん
1年2組では算数科「なんじ なんぷん」を学習していました。次の時計が表す時刻を答えます。「短い針は10の数字を越えているから、……。」「長い針は12の位置から1メモリ動くたびに1分2分、……。」など考えていきました。分を読み取る場合、「5跳び」の数え方が役に立ったようです。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() なんじ なんぷん
1年1組では算数科「なんじ なんぷん」を学習していました。短針が指す位置が「何時」を表すだけでなく、長針が「何分」を表すことも学習していきます。前の単元では「30分」の表し方だけを学びましたが、今回はもう少し複雑なようです。世の中ではアナログ時計は少なくなりましたが、確実に理解してほしいです。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ひのまる
1年2組では音楽科「ひのまる」のけん盤ハーモニカ演奏に取り組んでいました。けん盤を押す際に、どの指を使うのかがわかるように、楽譜に指の番号を書き込んでいました。楽譜をしっかりと見て、どの指を使うのか1音1音確かめながら、がんばって練習していました。
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