紙を2回折ってできる角
2年1組では算数科の時間に、紙を2回折ってできる角(2回目は折り目の直線が重なるように折る。)について学習していました。でき上がった角は、いろいろな特徴があるようです。また名称もあるようです。折った紙をノートに貼って、その特徴について調べていました。
ニャーゴ
2年2組では国語科「ニャーゴ」を学習しています。朝タイムで視写をした場面、「先生の話をしっかり聞いていなかった3匹のネズミが、猫と出会っても怖がらなかった場面」を音読しました。隣のお友だちの音読を聞いて、良いと思ったことを伝え合います。ネズミの面白い様子をうまく表現できたでしょうか。
ニャーゴ
2年1組では国語科「ニャーゴ」の学習が始まりました。3匹のネズミが先生からの指導をよく聞いていなかったために、物語がおかしな方向へ展開します。
最初は先生が読んでいきます。みんなは聞きながら物語の面白さあを感じてほしいです。 「後」「形」
2年2組では国語科の時間に新出漢字「後」「形」を習っていました。「後」を使った熟語について問われると、「午後」「後ずさり」などが発表されました。「足あと」の「あと」は「後」ではないので気をつけてほしいです。4・5画目、7〜9画目の形がとりにくいので気をつけてほしいです。
「形」は、算数科で三角形・四角形を習っているので、今覚えるのはタイムリーです。算数の学習で、積極的に漢字を使ってほしいです。 三角形・四角形を1本の直線で2つに切る
2年1組では算数科の時間に、三角形・四角形を1本の直線で2つに切るとどんな形ができるのか話し合いました。切り方によって、できる形は違うようです。頂点を通って切る場合と頂点を通らないできる場合、実際に切ってみて調べていました。
|
|