「ぼくのボールだ」「ダブルブッキング」
3年2組では道徳科の時間に「ぼくのボールだ」「ダブルブッキング」の教材に取り組んでいました。ドッジボールで遊んでいるときに、パスされたボールが取り合いになり、お互いが「自分のボールだ。」と主張してもめることがあります。また、事前に予定が入っていた時に、うっかり忘れていて友だちと遊ぶ約束をしてしまいもめることもあります。このように子どもたちが日常ありそうな困った場面で、うまく解決するために大切なことを話し合っていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() セネガルの家
3年生では国語科「人をつつむ形〜世界の家めぐり〜」を学習しています。1組では、セネガルという国の家の造りについて読み取っていました。セネガルでは地下水に塩分が多いため、雨水をためる家の構造になっています。また地域の特性から、料理に特徴があるようで、想像しながら調べていきました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ものと重さ
3年2組では理科「ものと重さ」を学習しています。アルミホイルや粘土など、形を容易に変えられるものについて、「形を変えたら、ものの重さは変わるのか」を考えていました。ノートに課題を自分の考えを書き込んでいました。「形を変えたら、ものの重さも変わる。」「形を変えても、ものの重さは変わらない。」どちらの考えも出てきました。自分で考えをもって、理由を説明できるようにがんばっていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日本万国博覧会が開かれたころ
3年1組では、社会科の時間に「日本万国博覧会が開かれたころ」を調べていました。昭和40年に開催されて、その後大阪がどのように発達していったかを教科書から調べていました。もうすぐ新たに万国博覧会が開かれます。今回の博覧会はどんな様子になるでしょうか。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 人をつつむ形〜世界の家めぐり〜
3年1組では国語科「人をつつむ形〜世界の家めぐり〜」を学習しています。本時では、チュニジアという国の家づくりを読み取り、工夫のすばらしさについて考えを書き表します。その土地の特徴に合わせて家づくりが行われていることに気づけたでしょうか。
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