沸騰した泡の正体は・・(4年2組)
教室を回っていると、理科室で4年生が理科の実験をしていました。水を沸騰させて泡をビニール袋に集め、その正体を見つけるという実験でした。
昔は水を温める時は、アルコールランプやガスバーナーを使っていましたが、今は家庭で鍋をするときに使うカセットコンロを使っていたので、便利になったものです。しかし、昔も今も実験をしている時の子どもの目は興味深々。実験が終わった後は、実験で気づいたことや変化したことを、子ども達がいっぱい発表していました。 次の実験は、水を冷やすとどうなるか・・です。これもいろいろな発見がありそうです。 |
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