フッ化物洗口4年
歯科衛生士さんにお越しいただき、フッ化物洗口を実施しました。
歯磨きの大切さや、上手なはみがきの仕方について教えていただいたり、ガムを使って咀嚼のチェックをしたりしました。 すでに永久歯に生え変わっている子は、その歯をこれから何十年も使うことになります。 大事にしていきましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ごんぎつね
4年1組では国語科「ごんぎつね」を学習しています。兵十のお母さんが亡くなってお葬式をしている場面です。六じぞうさんのかげに隠れて見ている「ごん」の様子を読み取っていました。この後「ごん」の気もちや行動がどのように変化するのかを考えていきます。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 表に書いて考える
4年2組では算数科「割合」に取り組んでいました。棒を4本使って1段、棒を8本使って2段、場鵜を12本使ったら3段……、10段つくるには棒がいくついるでしょう。まず問題を解くための見通しを立てます。ノートを見ながら前の学習を思い出して、「表を書いて考える。」という意見が出ました。さっそく表に表してみると……、いろいろな考えがあることに気づきました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ごんぎつね
4年1組では国語科「ごんぎつね」を学習していました。第1場面、主に「ごん」はどんな「人物」か、どうしていたずらばかりするのかについて考えていました。「いたずら好きである」「やられたからやり返している」以外にも「本当はかまってほしい」「寂しがりやである」という意見も出ました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() がむしゃらに
4年2組では道徳科「がむしゃらに」に取り組んでいました。相撲部屋に弟子入りしたばかりの魁皇関は、つらいことばかりで挫折しそうでした。しかし、同じ部屋のヘンリーが国の文化を乗り越えて頑張っているのを見て、自分もがむしゃらにがんばり、やがて大関に昇進しました。
魁皇関の思いを推し量り、自分たちもがんばってやり遂げるために大切なことについて考えました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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