「加」「芽」「司」
4年1組では国語科の時間に、新出漢字「加」「芽」「司」を学んでいました。「加」は平仮名「か」の基になる漢字なので、左右のバランスが大事です。「芽」はくさかんむりの下の部分の大きさが大きくなりすぎないように、気をつけながら丁寧に練習していました。
大阪府にある市町村
4年2組では社会科の時間に、大阪府にある市町村について調べていました。最も北や南にえる市町村はどこでしょうか。市に住んでいる人口や面積など、地図にはたくさんの情報が載っています。
次はグループになって、大阪府の絵地図を使って、大阪府の各地の特産物を調べていきます。 3年生で習った漢字を書こう
4年1組では国語科「3年生で習った漢字を書こう」に取り組んでいました。次のような絵を見て、3年生で習った漢字を使った文を考えます。先生から「漢字を2つ使う」「漢字を3つ使う」とさらに条件が付けられています。「次は漢字を4つ……。」子どもたちが頭を悩ませながらも、がんばって考えていました。
ことばは心
4年2組では毎週火曜日に行う朝の視写学習についてお話がありました。「ことばは心」という詩が紹介されました。「ことばははずむ」「ことばはひかる」「ことばはのびる」……。言葉がどれだけ大切なのかを繰り返し伝えている詩です。言葉の大切さを知ったうえで、毎週火曜日の視写学習、1文字ずつ丁寧に書き写してほしいです。
「羊」
4年1組では書写の時間に毛筆で「羊」を練習していました。先生から「良い姿勢」「静かに書く」「筆を立てる」この3つの注意がありました。「筆を立てる」ことが難しいようです。
「羊」は3〜5画目の横画の長さの違いや反り具合がポイントになります。手本をよく見て練習していました。 |
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