走れ
4年1組は国語科「走れ」を学習しています。「時・場所・人物」の変化で場面分けをしています。「時」は運動会を巡って変わっています。「場所」は家か運動場です。「人物」は「のぶよの気もち」がキーのようです。「のぶよ」の挿絵の部分をノートに貼っています。どうも、最後の場面の「のぶよ」の表情は。、それまでと違い明るそうです。これらの変化をもとに、場面分けをしていきました。
角と角度
4年2組では算数科「角と角度」を学習しています。前時までに、角度について学んだようです。本時では、実際に分度器を使って角度を測っていきます。段々問題も難しくなってきて、90度以上の角度、また、180度以上の角も測る必要があります。先生から180度以上の角を測る時は、1本補助線を引くと良いことを教えていただきました。
走れ
4年1組で国語科「走れ」を学習しています。この単元でのめあては、物語の「山場」を確かめることにあるようです。「山場」とは、「物語の中で最も大きな変化があったところ」「中心人物の気もちが変わる出来事があったところ」です。中心人物や他の登場人物の気もちを読み取って、山場をみつめ、その大きな変化について考えてほしいです。
乾電池の数やつなぎ方
4年2組では理科の時間に、乾電池の数やつなぎ方と電流の大きさとは関係があるのかを実験で調べていました。電流の大きさは、電流計だけでなくモーターの回転の速さでも大小を確かめることができます。乾電池のつなぎ方の違いは、わかったでしょうか。
住みよいくらしとごみ
4年1組では社会科「住みよいくらしとごみ」について学習していました。次のような資料から、わかることを話し合っていました。何曜日に何のごみを出すのかが決められているようです。また、缶・生ごみ・紙などいろいろな種類のごみがあることにも気づいているようでした。
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