とびばこ運動2
台上前転では、手をつく位置・頭の入り方・着地の仕方などのチェックポイントがあります。
台上前転にも自信がついた児童は、頭はね跳びにもチャレンジしています。 手塚治虫
5年生は国語科「手塚治虫」を学習しています。1組では、手塚治虫の小学生時代を読んで、治虫の人柄が分かる部分を読み取っていました。いろんなことに興味をもっていた行動的な手塚治虫の人柄が分かる箇所に線を引いていました。
マグマ大使・リボンの騎士など、昭和の人間にはとても懐かしいですが、今の子どもたちは知っているのでしょうか。 公害に苦しむ方や関係する人々の取り組み
5年生は社会科「環境とわたしたちのくらし」を学習しています。2組では、四日市での郊外に苦しんでいる方々、工場の人々、国や県・市の人々、それぞれの立場で公害の被害に対して取り組んできたことを教科書の資料で調べていました。特に年表にはたくさんの情報が載っているので、しっかりと読んでいました。
もののとけ方1
5年生では理科「もののとけ方」について学習しています。本時では、ミョウバンの水溶液と食塩水を冷やして、溶けているミョウバンや食塩水が取り出せるのかを実験で調べます。それでは、グループごとに器具を用意して、実験をスタートします。
もののとけ方2
グループで協力しながら実験を進めています。ミョウバンの水溶液と食塩水では、実験結果が違うようです。せっかく実験した後のビーカーを誤ってひっくり返す場面も見られました。落ち着いて。
それでは、食塩水から食塩を取り出すには、どうすればいいのでしょうか。 |
|