あまりのある小数のわり算
5年2組では「2.7mのテープから0.6mのテープを切り取っていくと、何本取れて何m余りますか。」の問題に取り組んでいました。「2.7÷0.6」を筆算で計算します。小数点を移動して「27÷6=4あまり3」になりました。「答え4本取れて3m余る。」あれ、3mの中に0.6mがまだ切り取れます。
計算するときに小数点を移動しましたが、あまりを出す場合はどのようにすればいいのでしょうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学習参観3
写真は、5年生体育科「ハードル走・親子ドッジボール」の様子です。5年生の保護者様には、この後、林間学習保護者説明会にもご参加いただきました。
![]() ![]() ![]() ![]() 沖縄の魅力
5年1組では社会科の時間に「沖縄の魅力」について調べていました。教科書には、美しい海・琉球料理・世界文化遺産に登録された動物など、沖縄独特な自然や文化が写真で紹介されています。まず、そのページを全員起立して音読した後、先生から「沖縄の平均気温は?」「沖縄の〇〇は?」などの質問に子どもたちは次々に答えていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 小数のわり算
5年2組では算数科の時間に「0.864÷0.24」の計算の仕方を考えていました。わる数が整数になるように、わられる数もわる数も同じだけ小数点を動かすようです。また、商の小数点の位置は動いたところでいいようです。「一つ、二つ……。」小数点がいくつ移動したか正確に数えながら、計算をがんばっていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いにしえの言葉に親しもう
5年1組では国語科「いにしえの言葉に親しもう」を学習しています。教科書では「竹取物語」の書き出しから始まっています。1000年前の物語なので、現代では見られない古語が使われています。「いと うつくし」今の言葉に直すと、どうなるでしょうか。
古文の言葉の響きやリズムを楽しみながら読み進めてほしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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