水よう液の性質 テスト
6年生は理科「水よう液の性質」のテストをしていました。最後に次のように、理科室で実験中に地震があった時の行動について問われる問題がありました。最近は、いろいろな場面で防災について高い意識を持つことが大切だと改めて思いました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() できるだけ小さい整数の比
6年生は算数科「比」について学習しています。本時では「120:40」のような比をできるだけ簡単な整数の比に表す方法を考えます。「わり算を使う」という見通しが出ました。120と40、どんな数で割ったらいいでしょうか。5年生の時に習った公約数が役に立ちます。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2つの数で割合を表そう
6年生は算数科「2つの数で割合を表そう」を学習しています。コーヒーはコップ2杯、ミルクはコップ3杯、コーヒーとミルクの割合を表すのに、児童から「分数」という声が上がりましたが、この単元では割合の表し方として「比」について学んでいきます。
次は、この学級男女の数の割合を比で表してみるようです。うまく考えられたでしょうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() トップアスリートによる「夢・授業」1
9月6日(水)2・3時限目、6年生へのトップアスリートによる「夢・授業」がありました。講師は、1992年オリンピックバロセロナ大会に出場した、元バドミントン選手の岩城ハルミさんです。
2時限目は岩城さんによる講演会です。小学6年生からバドミントンを始め、いろいろな大会で勝ち進んでいたところ、けがをきっかけに一時夢を諦めますが、夢をあきらめず選手復帰した経験を語っていただきました。もうすぐ中学生になる6年生へのメッセージのようでした。 質問コーナーでは、「勉強はどうでしたか?」「緊張した時にはどうしますか?」など、バドミントン以外のことも飛び出しました。後ほど、岩城さんから「尋ねてほしいことをいくつも聞いてくれた。」と喜んでおられました。 2時限後の休憩時には、本校職員を交え練習試合を行いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() トップアスリートによる「夢・授業」2
3時限目は、バドミントンの実技について教えていただきました。ラケットは手で持ちますが、足の動きが非常に大切なことを学びました。タイミングよくスマッシュを打てたり、ラリーが続いたりした時、子どもたちはとても嬉しそうでした。
授業終了後、岩城先生は「真剣に話を聞いてくれて、実技の練習でも一所懸命動いていた。素晴らしい6年生です。」とほめていただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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