今週土曜は“なかよし集会”
18日(木)の2時間目、20日(土)に行う“なかよし集会”の最終打ち合わせをたて割り班ごとに行いました。
ポスターを描いたり、ルール説明の練習をしたり、実際に当日するゲームを少し工夫したりと、自分の役割分担に応じて、いろいろな仕事をしていました。 玄関の管理作業員室前にもお店のポスターが掲示されました。20日(土)は保護者や地域の方にもぜひ見に来ていただきたいと思います。よろしくお願いします!! たて割り班で協力しよう!!
17日(水)今日の児童集会はたて割り班対抗の“フラフープリレー”をしました。たて割り班で手をつないでフラフープを次の友だちに送っていくゲームです。
簡単そうですが、やはりたて割り班で声をかけ合い、みんなで協力している班が早くフラフープを送ることができていました。 今日のような児童集会、そして土曜日にある“なかよし集会”などを通して、いろいろな学年の友だちをいっぱい作ってなかよくなってほしいです。 登校の見守りは・・
今週は、“あいさつ週間”で代表委員の児童が玄関などに立ってあいさつをしていますが、この4月、鶴浜小学校と統合になってから、歩道橋を渡って登校してくる児童の見守りを地域の方がしていただいたり、管理作業員さんが、神社との角のところに立って、登校時の指導をしているのをご存知でしょうか・・
教職員はもとより地域の方のご協力で、児童が安全に登校してくることができていることに感謝しています。毎日本当にありがとうございます!! モリアオガエルの卵
今朝、地域の方から「モリアオガエル」の卵をいただきました。丹波地方で入手したもので、ぜひ子ども達に見せてやってほしいと学校に持ってこられました。
モリアオガエルは山地で多く見られ、水面上にせり出した木の枝や草の上、地上などに粘液を泡立てて作る泡で包まれた卵を産みつけるのが特徴です。実際に手にした子ども達は「軽くてふわふわしている」「黄色い粒がたくさんある」と興味深く観察していました。都会では目にすることが少なくなったカエルやオタマジャクシ。この卵を大切に育て、子ども達にモリアオガエルの実物を見せてやりたいと思います。 (参照:2015年6月14日 神戸新聞 28面) 今週は“あいさつ週間”
15日(月) 新しい一週間の始まりです。先週は、『元気アップ週間』で手洗い・うがい・歯みがきの強化週間としましたが、今週は“あいさつ週間”で、特にあいさつをしっかりやろうというめあてで取り組みます。
先日の代表委員会で決めた通り、玄関前と神社の角のところに代表委員の児童が立ってあいさつを呼びかけてくれました。いつも先生が「あいさつをしよう!」と言うのですが、子ども達が率先してあいさつを呼びかけているのは、とても気持ちがよかったし、こちらも元気をもらえました。 この一週間、校内のいろいろなところで元気のいいあいさつが飛び交ってくれるとうれしいです。 |
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