エピペンの講習
今日の放課後、本校の養護教諭や栄養教諭が中心となり、教職員対象に『エピペンの使い方』に関する講習会を開きました。
やはり学校においてアナフィラキシーショックなどのアレルギー症状が出るのは、給食を食べたあとが多いです。エピペンは担任の先生だけが知ってるだけでなく、全教職員がいつでも使えることがベストです。 今日の講習会を通して、いざという時には、誰でも使えるようにしておきたいです。 なわとび週間終了! 2月12日(金)
2週間にわたる『なわとび週間』が今日で終わりました。『毎日、寒い朝になわとびをするのは、いややなぁ・・』と思っていた子も少なからずいたと思いますが、やはり毎日続けていると確実にみんなのなわとびの技術は向上していることが分かります。
また、大正区でもインフルエンザで学級休業をしている学校がけっこう出てきたのですが、鶴町小は今のところ大丈夫です!! 来週からも、手洗い・うがい、そして運動をしっかりして、一番寒い時期を乗り切っていきましょう!! 大正区国際理解教育部主任会より
本日、大正区の国際理解教育部の主任会を本校で実施いたしました。内容は、校長経営戦略予算を活用した外国語活動の取り組みです。6年担任と地域アシスタントによる授業を公開しました。これからも外国人講師との共同授業はもちろん、地域の方とも連携した取り組みを進めていきます。
なわとび週間(2月9日)
今日は6年生が卒業遠足のため、1年生から5年生までの児童が大縄に取り組みました。5年生が班をひっぱり、みんな元気よく縄を跳んでいました。
元気アップ週間が終了しました!
今年最後の元気アップ週間が先週終了しました。
寒いなか、冷たい水でも丁寧に手洗いをする児童や、うがいも忘れずにする児童、給食のあとには歯みがきをする児童の姿がみられました。先生も一緒に歯みがきをしているところもありました。 インフルエンザが流行中の今、日々の心がけがとても大切です。これからも、毎日「手洗い・うがい・歯みがき」を続けていってもらいたいです。 |