とうふローフは初登場の献立。ツナやたまねぎに大豆、とうふを混ぜ合わせたものを焼いてから、最後にケチャップをかけていただきます。ふわふわでうまみもたっぷり。たんぱく質も豊富な一品です。
スープ煮は、カリフラワーやキャベツ、にんじんなどの野菜がたくさん入っていて、食べ応えがあります。
りんごはシャキシャキで甘くてとてもおいしいです。

今日もごちそうさまでした。

じゃこまめは、カリっと揚がったまめとじゃこの食感がよく、味付けもしっかりしていてごはんが進みます。
煮物は、濃い甘めの味付けで、ごぼうやこんにゃくなどの具材もたくさん。こちらもごはんに合う一品です。
かぶはあっさりとしていて、今日の献立にぴったりの副菜です。

今日もごちそうさまでした。

「ふるさとの食」を伝えよう
日本の各地域に昔から伝わる食文化について調べ、紹介する文を作っています。
「タレかつ」や「ささかまぼこ」など、「おなかすいてきた〜」と言いながら調べていました。

１２月１８日（月）の給食は、コッペパン・バター・牛乳・豚肉と野菜のソテー・はくさいのスープ・フルーツ白玉です。豚肉と野菜のソテーは、甘めのタレが豚肉や玉ねぎ・ピーマンの野菜とよく絡んで、とても食べやすかったです。はくさいのスープは、多様な野菜がしっかりと煮込まれていて、たくさんの種類の野菜が摂れて栄養満点です。白玉フルーツは、蜜の甘味とフルーツの酸味が合わさって、とても美味しい食後のデザートになりました。

今日もごちそうさまでした。

先週までとは打って変わって、今日はとても寒い朝です。
けれど、子どもたちは元気に外に出て、朝会をしました。

２学期もあと１週間。
寒さにまけず、がんばりましょう！