見えないってどんなこと? 「3年生 アイマスク体験」疑似体験をする事で、目が見えない事について考えます。 アイマスクをすると、普段歩きなれたはずの廊下でも、友だちの介助なしには歩けません。 実際に体験して、「見えなくて怖かった」「ふらふらした感じで歩きにくかった」「段差をこえるのが大変だった」などの感想をもつ事ができました。 逆に、介助した子は、「上手に伝えるのが難しかった」「歩いてくる人がよけてくれない時にちゃんとよけてあげないといけない」などコミュニケーションが大切な事に気付いたようです。 こうした体験を通して、誰にでもやさしい人になってほしいと思いました。 |
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