いのち一番! にこにこ二番! あいさつ三番!

書き込みブック??

 6月4日(木)、喜連北小学校では、昨年度から子どもたちの学力育成の一環として、国語科で『確かな読みの力を育てる指導法の工夫』を研究主題として取り組んでいます。下の写真は、その一手法としての「一人学びの充実」を図る取組みの場面で、子どもたちは、教科書をコピーした用紙に、どんどん自分の思っていることを書き込んでいます。「先生、ボクは54個書いたでー」という子もいました。自分の思いを記入する鍛錬により、読みが深まり、コミュニケーションの基礎である自分や人の思いがよりスムーに表現されたり理解されるようになります。
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