地域お楽しみ会中には「ナンテンのど飴」や「ひらパー」のテレビCМに演出されている方もいます。 演劇名は「ニングルの森」です。ニングル(小人)が人間に興味を持ち、命の繋がりを知るというものでした。 子どもたちに加え、地域の皆さんも20名以上ご参加くださり、一緒に芸術を楽しむことができました。 担当 高井 わんぱく相撲http://wanpaku.osaka-jc.or.jp/ 敷津小学校からは、1年生から6年生まで17名の子ども力士が参加。 本番に向けて、毎日、昼休みに練習をしました。初めは、ふにゃふにゃだった子どもたちも、練習を重ねるにつれて、しっかりと取り組みができるようになり、表情も自信に満ちてきました。 当日は1000人を超える子どもたちと、保護者、教職員、スタッフで府立体育会館は大変な熱気と盛り上がり。敷津の子ども力士たちも、緊張の面持ちでした。 3年生の部で銀メダルを獲得した児童をはじめ、みんな精一杯がんばりました。 勝った時の笑顔、悔しかった顔、負けて泣いちゃった涙、仲間を応援する大きな声・・・ 子どもたちにとって、全部が宝物の思い出になったと思います。 また、来年がんばりましょう! 担当:根井 万博記念公園にて「太陽の塔の顔は上か下かどっちやろね」 「上は鳥の顔や」 「まんなかの顔から、角が生えてる」 「あれはな、ツバをぷっとはいてる顔や」 太陽の塔に向かいながら、観察力の豊かな会話が交わされていました(笑) 自然観察館を経て、お弁当をしっかり食べた後は自由時間。 着替えもビーチサンダルも持参の「びしょ濡れ上等!」で水遊びや生き物探しに夢中の敷津っ子でした。 連休の合間連休の合間、「チーム敷津」は今日も元気です! 各学年が作物を植える「学校園」では、土を耕す先生の姿が…… 学校内の水田の工事も進行中。 地域の方のご協力も得て、芝生・ビオトープまでそろっている敷津小学校は、街中の学校ですが、自然に触れることができます。 下の写真は、児童集会の様子。 学年をこえた、たて割り班でゲームを楽しんでいます。 「ピカゴロドン」ゲームではしゃぐ低学年を、上級生が気づかう場面があちこちで見られ、敷津っ子のやさしさを感じました。 さて、校長先生から朝会で出される「敷津チャレンジ」、今週は「5/7にげんきに学校へ来よう!」です。 1.交通安全に気をつける →自分の目と耳で確認しよう! 2.早寝早起きをできるだけする →休みの日の早起きはお得!5日から「いつもの時間」に起きよう 3.手洗い・うがいを必ずする →人ごみに行った後は特にていねいに 「チーム敷津」が7日にそろいますように、3つの約束を守って過ごしてください。 |
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