とっても冷たい水でした。いずれは淀川になるそうです。

岩場もなんのその。サワガニをたくさんみつけてハンティング！そのうち、お決まりの水の掛け合いが始まり、いつのまにかずぶぬれに。

「あーっ、気持ちいい！」なんて叫んでいるところです。

夏休みは図書館の開放があります。

プール帰りの子ども達が、思い思いに好きな本を読んでいます。クーラーが入っているのでちょっと一休み（？）に来ているようです。

この日は、よも☆よも　さんが本の読み聞かせをしてくださっていました。

本を読むだけでなく、パネルに登場人物のペープサートを張り付けながら、とても楽しい読み聞かせを工夫してくださっていました。

子ども達は食い入るようにお話を聞いていました。

本好きな子どもがいっぱいになればいいですね。

図書館の開放は、７月３０日（火）、８月２日（金）、８月２７日（火）、８月３０日（金）にもあります。

たくさん来てくださいね！

手裏剣修行の写真です。コツは手首を使って投げること。手裏剣は相手を殺すために使うのではないそうです。相手にけがをさせてその隙に逃げるのだそうです。

的に命中するとほんとうにスカッと気持ちがいいものです。

最後はゴール後、ほっと一息ついているところです。

ロープ渡り修行は最初の一歩がとても怖いのです。

不思議とすべての仲間に連帯感が生まれ、活動班で「がんばれー！！」の声援が。１つの修行を全員がクリアするたびに、グループで「○○班、クリア　　イエ〜！」と声を合わせていました。

伊賀は忍者の里として有名で、誰もが伊賀といえば忍者を連想するでしょう。
このセンターでは、ユニフォームとして忍び装束が用意されており、いやが上でも修行気分は盛り上がります。（先生まで忍びの服を着ています）

施設の方から伊賀忍者の歴史や修行について話を聞きました。忍者のルーツは聖徳太子が市井を見張らせていた「志能便」にある、と聞いてびっくりしました。

横歩き修行では、板壁に触れないで歩かなくてはいけません。これが意外と難しいのです。