着衣泳を体験しました 〜プール納め〜

5年生は6年生といっしょに着衣泳を行いました。水着の上からTシャツやジーンズなどを身につけて泳ぐのは、5年生にとっては初体験です。十分に説明をうけてから、プールに入ると、その重さにびっくり!。体が思うように動かせず、泳ぐこともままなりません。万が一、川や池に落ちたら浮くことを最優先にして、そのための方法を学びました。また、友だち同士が手をつないで救助にあたる方法も体験しました。
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6年間ありがとう! プールとおわかれ

 6年生はいよいよ小学校のプールとおわかれです。小さくて水のかさを下げてプールに入っていたころから6年間がたちました。今日は、小学校のプールでの思い出づくりをしました。うずまきづくりや騎馬戦などを行った後、いろいろな遊具で楽しみました。中高生になれば、おそらくできないことばかりです。みんなこんなに大きく成長し、今週でなつかしいプールとおわかれします。
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こんなことができるようになったよ!

 1年生では、はじめのころ、大きなプールがこわい子もいました。2年生に助けてもらいながらのプール水泳でした。ひと夏がすぎて、まもなくプール納めです。練習の成果を評価する時期になりました。先生が水の中でグー・チョキ・パーを出しているのをもぐってあてること、ビート板をもってまっすぐに浮かぶことが内容です。みんな顔を水につけることができるようになりました。
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夏の思い出

 玄関を入って校舎に向かうアプローチに「ひまわり」がそっと置かれています。暑かった今年の夏、太陽にむかって立っていたひまわり。大輪の花にたくさんの種ができました。夏の思い出にそっとふれてみてください。
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世界にはばたく子どもたちに

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 東京五輪が開催される2020年。私の目の前の子どもたちは一番多感な時期にあります。この年代に世界中の人びとと接する経験をすることは、とても大切です。招致活動で活躍した若者たちは、世界を舞台に挑戦してきた人たちです。語学力、表現力とともに胆力があります。プレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、かれらは笑顔でスピーチを行いました。日本人も大きく変わりつつあります。ましてや、次代を担う子どもたちは、さらに成長していかなくてはなりません。学校教育は、その責任の一端をになっていることを改めて強く感じました。
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