わが校の生い立ち
昭和52年12月1日、太陽の町に児童数4人の小さな学校(写真)が誕生しました。南港にできた最初の小学校です。昭和55年に、児童数は600人に達し、一部児童を緑の町に移籍(円形の写真)、56年には花の町にも移籍をしました。それでも平成元年には児童数は1088人のマンモス校になりました。その学校は36歳になりました。今も、光という名のとおり、明るく素直な子どもたちが集い、幸福感に満ちた学校として力強く歩んでいます。
朝、正門で保護者のお一人から「創立記念日おめでとうございます」という言葉をいただき、感激いたしました。これからも、さらによい学校にしていきます。 ランラン週間はじまりました!冬の実りをお届けします光まつり、はじまりました No.1いらっしゃいませー! No.2
超満員のお店があります。「先生、だれも来ない」って、がっかりしているお店もあります。だったら、どうすればいいかを考えましょう。じっと待っていても始まりません。子どもたちは、お客さんを呼び込みに行きました。大きく声を出して「いらっしゃいませー!」と叫んでいます。自分が主体的に動くことの大切さを子どもたちは学んでいきます。
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