新しい年を迎え、みんなで楽しいひとときを過ごそうと、「お正月集会」を行いました。
児童会主催で、手作りのすごろくをしました。
１年生から６年生までがあつまったグループ「ともだちグループ」ごとに、すごろくを楽しみました。
さいころの目の数だけ進み、ずいぶん先までワープできたり、１回休みになったりと、一喜一憂の子どもたちでした。

　出荷式の後、ナノハナの種をまきました。大阪府都市整備部公園課の方の説明を聞きました。こんなに小さな種を、１つのポットに３こずつまきます。集中力のいる作業でした。どんな芽がでて、どのように育つのかが楽しみです。

　１２月３日（火）の栽培委員会では、１０月に植えたパンジーの苗の出荷式と、ナノハナの種まきをしました。地域の方にも来ていただきました。
　まず、大切に育ててきたパンジーの苗をお渡ししました。プランターに貼るステッカーも、栽培委員会の児童が作りました。
　これらのパンジーは、地域に植え付けて育ててくださいます。

11月22日、自分で券売機で切符を買い、友だちと一緒に電車に乗りました。わくわく・ドキドキ、目的の駅で降りれるかな？全員、無事に降りることができました。

　１２月のはじめに、特別支援（なかよし）学級でクリスマスリース作りをしました。針金ハンガーを丸めて、タオルとリボンを巻き、アルミホイルとセロファンで作ったキャンディーやボタンを貼って飾り付けをしました。タオルやリボンを巻くときは、ハンガーとタオルの端を友だちに持ってもらって協力して作りました。飾りつけは、それぞれ好きなものを好きなところに貼りつけました。世界で一つだけのクリスマスリースができました。