地域・保護者のみなさんからは「毎日見てますよ。」「子どもたちの学校での様子がよくわかります。」「親子で楽しみにしています。」と声をかけていただくことが増えました。とてもうれしかったですし、ホームページ更新の原動力にもなりました。来年も、子どもたちの学校での様子や活躍する姿、教職員の奮闘ぶりなどなど、さまざまな情報を発信し、みなさんとのつながりをつくっていきたいと考えています。

平成２５年ももうすぐ終わり、新しい年が始まります。来年も地域・保護者のみなさんに何かとお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

それではみなさん、よいお年をお迎えください。

クリスマスツリーには、５年生が理科の実験で作ったミョウバンの結晶が飾られていました。大きな角砂糖みたいで、とってもきれいです。

教室にクリスマスソングが流れる中、まずはオリジナル雪だるまのデザインをした子どもたち。続いて、福笑いに挑戦。Ｈ先生に指名された子が目隠しをし、黒板に貼られたトナカイに赤い鼻をつけます。他の子たちは、「up」「down」「right」「left」と英語でアドバイスをします。

なかなかユニークな顔のトナカイさんが何頭も誕生していました。

一瞬ですが、白に包まれた常盤小学校。教室の子どもたちも、テンション急上昇！ ミニ雪だるまを作った子もいたみたいですよ。

すごく寒かったのですが、どのコートも熱い試合が行われていましたよ。しかし、２時間目の途中に雪が降ってきたので、あえなく「降雪中止」とあいなりました。各チーム３試合はできたようです。

２３日に、５,６年生が出場する阿倍野区学童親善ドッジボール大会が行われますが、この１年生の中にも数年後「チームときわ」の一員になっている子がいることでしょう。