夜を明るく楽しくしよう多様な食材が出ています
先週、とてもなつかしいメニューが給食に登場しました。くじら肉です。家庭でもなかなか口にすることのなくなったくじらですが、昭和の時代ではポピュラーなメニューで子どもにも人気がありました。多少くせがあるので、今の子どもたちは喜ばないかと思いましたが、けっこう食べていたようです。牛肉よりも身近なものだった時代もあったくじら。給食では、こんな食材をつかった献立もあります。また、折につけて給食紹介も行っていこうと思います。
わが校の生い立ち
昭和52年12月1日、太陽の町に児童数4人の小さな学校(写真)が誕生しました。南港にできた最初の小学校です。昭和55年に、児童数は600人に達し、一部児童を緑の町に移籍(円形の写真)、56年には花の町にも移籍をしました。それでも平成元年には児童数は1088人のマンモス校になりました。その学校は36歳になりました。今も、光という名のとおり、明るく素直な子どもたちが集い、幸福感に満ちた学校として力強く歩んでいます。
朝、正門で保護者のお一人から「創立記念日おめでとうございます」という言葉をいただき、感激いたしました。これからも、さらによい学校にしていきます。 ランラン週間はじまりました!冬の実りをお届けします |
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