継続は力なり土曜日の生涯学習ルームの発表会(天王寺区民センター)で、ポップコーン子どもコーラスの子ども達がとてもがんばっていたので、聖和小学校の子ども達に紹介がありました。 「みんなとてもよかったですよ。よく練習したのだなあ、と思いました。」 「皆さんが力を発揮できたのは、練習を続けてきたからです。それを‘継続は力なり’と言います。皆さんも見習って努力を続けましょう。」とお話されました。 本当の力は「一朝一夕」にはなりません。 根気よく続けることが、人間が成長するために大切なことなのです。 努力は天才に勝る! 大人の後ろ姿でそのことを子どもに示していきたいですね。 11月25日(月)の給食の献立
11月25日(月)の給食の献立
●豚肉のしょうゆマヨネーズ焼き ●けんちん汁 ●のりのつくだ煮 こんぶとかつおぶしからとっただしに、砂糖、料理酒、みりん、こいくちしょうゆをあわせ、みじん切りしたしいたけ、かつおぶし、きざみのりの順に加えて煮詰めた手作りのつくだ煮です。 ●ごはん ●牛乳 ●りんごゼリー 11月22日(金)の給食の献立
11月22日(金)の給食の献立
●くじらのオーロラ煮 年1回だけ登場するくじらの献立です。料理酒としょうが汁で1時間以上下味をつけたくじらに、でんぷんをまぶして油で揚げ、ケチャップ、砂糖、赤みそを合わせて煮たタレをからませます。 ●じゃがいもと野菜の煮もの ●もやしのゆずの香あえ ●ごはん ●牛乳 きんき教育文化財団から図書の寄贈がありました
きんき教育文化財団よりたくさんの図書を寄贈していただきました。図書の時間はもちろん、国語や社会、理科、生活科などの学習でも活用してほしいと思います。
図書室にコーナーをつくりました。 さっそく子ども達は新しい図書を手に取って読み始めています。 日本とつながりが深い国々
6年生の社会科では、日本と経済や文化などの面でつながりの深い国々について、インターネットやゲストティチャーの話を聞くことで調べ、異なる文化や習慣などを理解し合い、尊重し合うことが大切であることを学びます。
ゲストティーチャーとして、芦屋国際学院大阪校からネパール、モンゴル、中国、ベトナムの学生さんらが聖和小学校6年生の学習のために来校してくれました。 色とりどりの美しい民族衣装を着て来られ、子ども達もビックリ。 日本との文化の違いに、子ども達も驚きながら、熱心に質問したり、メモをとったりしていました。 授業の続きは、11月28日(木)の研究発表の授業(参観日をかねる)で保護者の皆様も参観いただけます。 ぜひ、子ども達のがんばりを見に来てください! |