聖和防災ふぇすた その6
カレーや、たこせんを食べる子どもたち。
聖和防災ふぇすた その5
講堂の舞台の上に災害時の暗闇を再現し、子ども達は暗闇体験をしました。
災害は時と場所を選びません。本当に地震が来て、暗闇になったらこわいでしょうね。 おいしそうなカレーができあがり、子ども達や会場に来られた方にふるまわれます。 聖和防災ふぇすた その4
災害時はトイレを確保することも大切です。緊急用のトイレを子ども達が組み立てているところです。トイレを設置すれば一安心です。
区役所の方が子ども達に聖和の防災倉庫に入っている備蓄物資を説明してくれていました。消防署の方もかけつけてくださり、アドバイスをもらいます。 聖和防災ふぇすた その3
炊き出し体験として、地域の方がカレーを作ってくださっています。お米はお湯を入れてすぐ食べられる非常食用のお米です。
子ども達は消火器体験で、チームに分かれてボールに水をかけて相手の陣地に入れるゲームを楽しみました。 聖和防災ふぇすた その2
子ども達は、午後1時30分に集合し、さまざまな防災体験をしました。
写真は会場に展示された防災関連のコーナーです。東日本大震災の惨状を写真で伝えていました。 次の写真は、バケツリレー体験です。まさにリレー競技になっていて、水を早く運んだチームが勝ちです。 |