土管のお山 解体老朽化している土管のあるお山をフェンスで囲み、解体していきました。 運動場側の教室からはよく見えます。 土管のある山は、子どもたちの集合場所として、よく使われ、親しまれていました。 「けいどろ、やろうぜ!お山に集合!」って感じです。 今日は雨で運動場が使えなかったので、最後のお山の姿を間近で見ることができず、教室から眺めるだけでした。 ショベルカーでガリガリ・・・ ちょっとみんな、淋しい気持ちになりました…。 でも、生まれ変わるのです。新しいアスレチックを楽しみにしましょう! 竹馬の整理これで、片付けやすくなりましたね。 4年合奏 茶色の小びん理科室の宝物 その2ずっと以前に地域の方から寄贈していただいていたものです。 三葉虫が脱皮したからがちらばっていて、コウモリが飛んでいるように見えるので 「蝙蝠石(こうもりいし)」とよばれているそうです。 5億年前ってすごいです。 3学期 始業式子どもたちの元気な声が校庭に響き渡りました。 はじめに全校を代表して、6年生の人に、冬休みの思い出や3学期頑張ることを話してもらいました。 そして、校長先生からは、次のような話がありました。 「なかつ」の「な」は、「なかよく助け合う」の「な」であり、「なかよく」は、1学期からずっと、みんなはなかよくできるようになってきましたね。優しい言葉かけもできるようになってきましたね。 「助ける」ということは、困っている人を助けたり、苦手としていることを助けてあげたり、自分のためだけじゃなく、“みんなのために頑張る”ことなんだよ。みんな、助け合える子になろうね。 みんなは、真剣な顔で聞いていました。 最後に校歌を斉唱しました。2学期の終業式のときも、とてもいい声で歌うことができましたが、今日も最高でした。 |