1月23日 屋内運動クラブパス,ドリブル,シュート…軽く練習をしてから,試合開始。 10分間×2試合,インターバル2分でしたが,みんな息をハーハーいわせています。 ゴール下の攻防,見事シュートが決まった! 「ナイシュー!」 1月23日 屋外運動クラブ屋外運動クラブでは,ソフトボールやキックベースなどもしました。みんなで楽しく運動しています。 1月23日 パソコンで新聞づくり 【3年生】2学期に社会見学(スーパーマーケット・コンビニエンスストア)の新聞を作っているので,みんなさっさとレイアウト画面を開き,見出しを考え,記事を書いています。 クリップアートの中から見てきた道具を選んで,その道具の使い方を書き,昔の暮らしぶりについての感想も書いていきます。道具の中には,自分たちの親も実際に使ったことのないものがあります。上手に説明できるといいですね。 ちなみに,子どもの頃のわたし(担任)の家にあった最新の電気器具は,一槽で脱水は洗濯機傍についていたローラーで絞る型式のものです。 1月23日 交流給食会今日のメニューは食パン・ブルーベリージャム・牛乳・豊崎小の人気メニュー3位だったマカロニグラタン・大根のスープ・プチトマトでした。 1年生と5年生,2年生と4年生,3年生と6年生が交流しました。校長先生や給食調理員さん,管理作業員さん,事務職員さんとも一緒に給食をおいしくいただきました。 1月23日 「もののあたたまり方」≪理科≫ 【4年生】熱した部分にろうを塗って,実験用ガスコンロで金属の棒をあたためます。ろうが融けたかどうかで熱の伝わり方を調べます。 棒を水平にして実験したとき,どのように熱が伝わると思うか予想しました。どんな予想をしているか理科室をまわってみると,熱が伝わるまでの時間をかいている班がありました。 「熱が伝わるまでの時間を書いている班があるよ。」 と言うと,他の班も「ゆっくりと熱が伝わる」としていたものを「3〜5分かかる」などと予想を訂正していました。 さて実験開始。 実験用ガスコンロを点火して,ろうが融けていくようすを観察しました。ろうが透明になったら融けた証拠です。 子どもたちは,その瞬間を見逃さないようにと目を凝らして観察していました。 実験が終わったら,結果を書いて次の実験の予想をして実験をしていきました。実験装置の扱いにも慣れていて,子どもたちで準備して進めていました。 熱した部分を水平にしたり,上にしたり,下にしたときの3通り実験しました。熱した部分を下にして実験したときは20秒ほどでろうが融けたので,子どもたちは驚いていました。 今日の実験結果から,金属の棒は熱した部分から熱が伝わっていくことはわかりました。 ただ,ろうが融けていくのが分かりづらかったようで,子どもたちは金属の棒の向きを変えると熱のがわる速さがちがうように感じていました…。明日もう一度確かめてみましょう! |
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