修学旅行に行ってきました!スペイン村ではパレードの時間に、班で別々に行動していたクラスが全員遭遇、フラメンコの素敵なお姉さんとダンスを踊るという、ハッピーな奇跡がありました。 翌朝は5時半起床で魚釣りに出かけました。 ラスト10分でクラスの人数分きっちり12匹釣ったという、仲のいい6年生らしいエピソードもありました。 また、修学旅行の感想などは改めて学年だよりなどでお知らせします。 取り急ぎ、ご報告でした! (担当:校長) 金管バンドクラブ
本校は、小規模校ながら、「金管バンドクラブ」があります。平成11年に地域の支援もいただいて、発足して以来、毎年20人前後の子どもたちが参加しています。
5月18日(土)今年度初めての土曜練習がありました。 金管・打楽器の各パートのリーダーが集まり、パートリーダー会議を行いました。 パートリーダーはパートのメンバーを教えたり、パート練習の指揮を執る大切な役割です。 パートリーダーのもと、はりきって楽器の音出しをしました。 2,3年生は上の学年の人たちに丁寧に教えてもらいながら、一生懸命練習していました。 3年生は「音が出た!」と大変嬉しそうでした。 夏休みの「浪速区民元気ふれあいコンサート」に向けてがんばります。 発信:小路 遠足デビュー1・2年生で長居公園へ遠足に行ってきました! 遠足デビューの1年生は、うれしさいっぱい。 2年生は自然博物館で1年生に教えてあげる場面があり、「さすが2年生」という姿を見せてくれました。 自分たちが落としていないゴミまで拾っていた敷津っ子、カッコいいです! 長居公園では色とりどりのバラが、子どもたちを迎えてくれました。バラのトンネルをくぐる時には「なんだか幸せな気持ちになる〜」とつぶやく声も。 なわとびや鬼ごっこ、大好きな先生や友だちとめいっぱい遊んで、幸せいっぱい、元気いっぱいの遠足でした。 地域お楽しみ会中には「ナンテンのど飴」や「ひらパー」のテレビCМに演出されている方もいます。 演劇名は「ニングルの森」です。ニングル(小人)が人間に興味を持ち、命の繋がりを知るというものでした。 子どもたちに加え、地域の皆さんも20名以上ご参加くださり、一緒に芸術を楽しむことができました。 担当 高井 わんぱく相撲http://wanpaku.osaka-jc.or.jp/ 敷津小学校からは、1年生から6年生まで17名の子ども力士が参加。 本番に向けて、毎日、昼休みに練習をしました。初めは、ふにゃふにゃだった子どもたちも、練習を重ねるにつれて、しっかりと取り組みができるようになり、表情も自信に満ちてきました。 当日は1000人を超える子どもたちと、保護者、教職員、スタッフで府立体育会館は大変な熱気と盛り上がり。敷津の子ども力士たちも、緊張の面持ちでした。 3年生の部で銀メダルを獲得した児童をはじめ、みんな精一杯がんばりました。 勝った時の笑顔、悔しかった顔、負けて泣いちゃった涙、仲間を応援する大きな声・・・ 子どもたちにとって、全部が宝物の思い出になったと思います。 また、来年がんばりましょう! 担当:根井 |
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