盲導犬って やっぱりすごい 19日(木)の学習からそこで、学んだことを生かして、今度は介助犬や警察犬など、「はたらく犬」について、本や資料から調べ、わかったことを短くまとめる、みんなで読みあう学習に取り組んできました。 19日(木)には、それらの学習の総まとめとして、全盲の山本美恵子さんと盲導犬のセリシアをお迎えして、盲導犬の働きについて実際に見たり、聞いたりする機会をもちました。 子どもたちが驚いたことの一つに、盲導犬にとって、もっとも難しいことが「待つ」ということだということです。さぼっているのでは思っていたら、実は、じっと、ご主人様の側で座ってまつという仕事をしていると知って、「かしこいなあ」というつぶやきがあちことから聞こえました。 「百聞は一見にしかず」 いくら教科書や本で調べていたといっても、実際に見たり聞いたりするのはやっぱり違います。調べたことを確かなものにする、とてもいい機会になりました。 おはなし会子どもたちはローソクの明かりの中、話の世界に入り込んで聞いていました。 保健委員会の発表がありました!かぜやインフルエンザについて、また予防方法などに関してのクイズがあり、中には難しい問題もありました。 発表の最後には、かぜの予防のために「てあらい・うがい・はやね・はやおき!」の呼びかけがありました。 12月に入り寒くなってきていますので、かぜをひかないよう、呼びかけがあった予防方法を実践していってほしいものです。 6年 調理実習 「ツナじゃがバーグ」に挑戦!!6年 社会見学 ピース大阪ピース大阪では戦争の恐ろしさや平和の大切さを館内の展示資料やピース大阪の方のお話を聞いたり、「十六地蔵物語」のビデオを見ながら学習しました。 |
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