きれいな音をとどけよう!しっかりと食べよう!
今月は、給食週間があり、あらためて「食」の大切さを考えたり、感謝して給食を食べたりすることを指導しています。校内の壁新聞にも給食の歴史などを掲示しています。
給食は、明治22年から始まり、125年の歴史があるのですね。食事は、成長期にある子どもたちにとても大きな影響を与えます。私たちの先人は、そのことがよくわかっていたのでしょう。子どもたちに栄養価の高い給食を用意してきたのです。これからも栄養のバランスを考え、おいしく、あたたかい給食を提供していきたいと思います。 だれでしょう? <児童集会>体調は改善しましたたてわりそうじ、始まりました |
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