3月5日(水)昨日の答え
X(エックス)や□(しかく)を使うほうがわかりやすいが、言葉と簡単な式だけで説明します。250円ずつ高くなるから、7個分のなべの合計は、一番小さいなべ7個分よりも250円の21個分高くなる。
250×21=5250 9800−5250=4550 4550÷7=650 答え 650円 3月4日(火)6年2組の調理実習
パンケーキにくだものをトッピングします。最後の調理実習です。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3月4日(火)全校朝会で「まどみちお」さんが紹介されました。
童謡作家・詩人の「まどみちお」さんが2月28日、104歳で亡くなられました。1909年(明治42年)生まれ。「ぞうさん」「1ねんせいになったら」「ふしぎなポケット」「やぎさんゆうびん」など、だれでも知っている童謡の歌詞を作った人です。校長室の前に、詩集(12巻)を置きました。
![]() ![]() 昨日の問題の答え
1.3デシリットルのますで、油つぼから7デシリットルのますに3回入れると、3デシリットルのますに2デシリットル残る。
2.7デシリットルのますの油を全部油つぼに戻す。 3.3デシリットルのますに入っている2デシリットルの油を7デシリットルのますに入れる。 4.3デシリットルのますで、油つぼから3デシリットルとり、7デシリットルのますに入っている2デシリットルにたすと、5デシリットルになる。 他にもいろいろな方法があるそうです。 3月4日(火)今日の問題 東京書籍「新しい算数6下」より
「入れ子算」
なべ屋に行くと「入れ子」という7つのなべを売っていました。 「入れ子」とは、いちばん大きななべの中に2番目の大きななべが入り、そのなべの中に3番目というように重ねることができるなべのことです。 これらのなべの値段は、250円ずつちがいます。 7つのなべの全部の値段は9800円です。いちばん小さいなべの値段はいくらですか。 |