3月4日(火)全校朝会で「まどみちお」さんが紹介されました。
童謡作家・詩人の「まどみちお」さんが2月28日、104歳で亡くなられました。1909年(明治42年)生まれ。「ぞうさん」「1ねんせいになったら」「ふしぎなポケット」「やぎさんゆうびん」など、だれでも知っている童謡の歌詞を作った人です。校長室の前に、詩集(12巻)を置きました。
昨日の問題の答え
1.3デシリットルのますで、油つぼから7デシリットルのますに3回入れると、3デシリットルのますに2デシリットル残る。
2.7デシリットルのますの油を全部油つぼに戻す。 3.3デシリットルのますに入っている2デシリットルの油を7デシリットルのますに入れる。 4.3デシリットルのますで、油つぼから3デシリットルとり、7デシリットルのますに入っている2デシリットルにたすと、5デシリットルになる。 他にもいろいろな方法があるそうです。 3月4日(火)今日の問題 東京書籍「新しい算数6下」より
「入れ子算」
なべ屋に行くと「入れ子」という7つのなべを売っていました。 「入れ子」とは、いちばん大きななべの中に2番目の大きななべが入り、そのなべの中に3番目というように重ねることができるなべのことです。 これらのなべの値段は、250円ずつちがいます。 7つのなべの全部の値段は9800円です。いちばん小さいなべの値段はいくらですか。 3月4日(火)3年生の掲示板です。
6年生の卒業に向けてのメッセージが掲示されていました。
3月3日(月)金曜日の答え合わせ
2月28日(金)「鶴亀算」の答えです。鶴が6羽、亀が4匹でした。
次の問題です。「油わけ算」です。 「1リットルのつぼに、油が1リットル入っています。この油を5デシリットルずつ2人で分けます。しかし、ここには、7デシリットルと3デシリットルのますしかありません。この2つのますを使って、5デシリットルずつ分けましょう。」東京書籍新しい算数6下より |