2月行事予定保護者の皆様へ
新聞等の報道でご存知の通り、家を空けておりました1年生の生徒が無事発見され保護されました。
本校教職員・全校生徒とも喜びの一方にホッとしております。 ご協力いただきました保護者の皆様はもちろんのこと、関係諸機関並び報道各社にも、多大なご協力いただき本当にありがとうございました。 大阪市立緑中学校 校長 廣瀬文雄 生徒のみなさんへ
昨日からの報道にあたり、生徒のみなさんへ全校集会で説明がありました。
所在の分からない生徒について、いまだ連絡すらつかない状況にあります。 我々教職員だけでなく、生徒のみなさんもたいへん心配していることと思います。 そこで「心当たりのある人がいれば些細なことでも知らせてもらいたいこと」「生徒が戻ったあと温かく迎えられる環境づくりが必要であること」「生徒とその家族が安心して毎日を過ごしていけるよう周囲が努めなければならないこと」の3点を、学校長から全校生徒に伝えられました。 報道各社にもご協力いただき、生徒が安心して学校に通えるよう、取材や報道への配慮をお願いしております。 また、事態の早期解決にむけて、関係諸機関とも更に連携を深めてまいります。 引き続きご協力のほど、よろしくお願い致します。 保護者のみなさまへ
新聞等の報道でご存知の通り、1年生女子の生徒が家を空けた状態が続いています。
保護者の方も心配され、学校と相談のもと鶴見警察署に保護願を出されました。 生徒の安全を第1に考え、今後も保護者の方と連携を取り、無事の帰宅を心より願っております。 報道各社にもご協力いただき、生徒等への直接の取材は、ご遠慮いただいております。 生徒の皆さんへの連絡は、後日行いますのでよろしくお願いいたします。 ご心配をおかけいたしますが、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。 大阪市立緑中学校 校長 廣瀬文雄 図書館新システム【元気アップ】
緑中学校図書館の貸し出し方法が新しくなりました。
昨年の夏より文化委員が中心となり、本校の図書館を少しずつ整理してきました。同時に書籍情報のデータベース化を行い、約8000冊をパソコンで管理できるようになったのです。 これまでは本の貸し出しを行う際、図書カードを利用していたので、手続きに時間がかかり、貸出しカウンターが込み合うことがありました。データベース化が完了したことで、、生徒番号と書籍のバーコードを「ぴっ」と読み取れば手続きが完了します。また、借りたい本をパソコンで検索することもできるようになりました。 現在、本校の図書館は利用人数は多いものの、日ごとの貸し出し冊数は平均すると一日10冊にとどきません。利用方法の簡略化により、図書館が活性化されることを期待しています。 生徒のみなさんは新しい図書システムをためしに一度足を運んでみましょう。 |