文部科学省から保護者の皆様へのお知らせです。

安心・安全にインターネットを子どもが使えるようにするためのポイントが書かれています。

子どものほうが大人よりすぐ使いこなす、ということもありますが、
インターネットを介してのトラブルに遭遇するリスクも高まります。

ぜひ参考になさってください。
安心してインターネットを使わせるために

中央少年サポートセンターや大阪府警察の方が来られ、非行防止・犯罪被害防止について話をしていたただきました。話の中では、子どもたちに人形劇をしながら分かりやすく非行防止について説明されました。さらに、犯罪の被害者にならないために「知らない人についていかない」「困ったことがあったら大人に相談する」など、気をつけてほしいことを話されました。子どもたちは真剣に話を聞いていました。この学習をいかして非行防止・犯罪被害防止に役立ててほしいものです。

風邪や発熱などによるお休みが続いています。
このところ、友渕小学校でも学級閉鎖をしている学級があります。

今日も2年5組で下校をはやめ、明日2月22日から3日間学級休業になりました。

感染拡大防止のため、
手洗いやうがい、規則正しい生活が大事なのはもちろん、
人込みを避けたり、せきエチケットにも気をつけたいものです。

なお、
保護者の方にできるだけはやくご連絡するために、メールでの一斉連絡を行っています。

メールは、学校から配布しているシートをもとに、保護者の方で一度システムにメールアドレスを登録していただかないと届きません。

また、お使いの端末の状態（迷惑メール設定など）によっても、届かないこともあります。
お手数をおかけしますがご協力をお願いします。

６年生が「理科大好き“なにわっ子”育成事業」の一環としてゲストティーチャーを招いて理科の特別授業を受けました。この特別授業を通して理科の学習内容が最先端技術や身の回りの製品に応用されていることを実感し、子どもたちの理科への興味・関心を高められることを願っています。今回の特別授業では６年理科「発電と電気の利用」の単元で学習がすすめられました。複写機の電気エネルギーが「光」「熱」「運動」等のエネルギーに変換されて利用されていることを体験しながら学んでいきました。子どもたちは興味をもって熱心に学習に取り組んでいました。

６年生は小学校最後の調理実習で「おやつ」作りに挑戦しました。グループで調理の役割分担をし、協力して「おやつ」を作りました。やはり、自分たちで作った「おやつ」はおいしく出来上がったようでした。満足そうに試食していました。この経験をいかしてお家の方でも作ってほしいと思います。