３月１１日１６時から、菜の花の出荷式がありました。栽培委員会が、昨年１２月に種を植えて、大切に育ててきました。このようにずいぶん大きく成長しました。地域の方々にも来ていただき、地域の方々へお渡ししました。この菜の花は、前回のパンジーと同様、地域に植え付けてくださるそうです。

　２月１２日（水）に、特別支援学級（なかよし）で絞りぞめをしました。作り方は、まず、布をつまんでチェーリング付きの輪ゴムでぎゅっとしばります。次に、染料につけ、別の布で余分な染料を吸い取ります。最後に、輪ゴムを外してそうっと広げます。すると、写真のようなすてきな模様ができあがりました。色は何にするか、いくつの模様を作るか等を考えながら楽しく活動しました。

２月６日（木）に、「世界一大きな授業」をＥＣＣ国際外語専門学校の学生さんがしてくださいました。
テーマは「識字」です。
世界の６人に１人は文字を読むことができないことや、それによって困ること、私たちにできることは「助け合い」であることを教えていただきました。

２学期からＣ−ＮＥＴという制度により、週１回イギリス出身のラージ先生が英語を指導してくださっています。
子どもたちは授業をとても楽しみにしており、ゲームをしながらフォニックスや英会話文などを楽しく反復学習しています。

６年生、５年生、３年生が家庭科室で豚汁作りをしました。自分たちで育てた、吹田くわい（素揚げにして）、天王寺かぶらと田辺だいこん（まびき菜）、天満菜の入った伝統野菜たっぷりの豚汁は、最高の味でした！