２月６日（木）に、「世界一大きな授業」をＥＣＣ国際外語専門学校の学生さんがしてくださいました。
テーマは「識字」です。
世界の６人に１人は文字を読むことができないことや、それによって困ること、私たちにできることは「助け合い」であることを教えていただきました。

２学期からＣ−ＮＥＴという制度により、週１回イギリス出身のラージ先生が英語を指導してくださっています。
子どもたちは授業をとても楽しみにしており、ゲームをしながらフォニックスや英会話文などを楽しく反復学習しています。

６年生、５年生、３年生が家庭科室で豚汁作りをしました。自分たちで育てた、吹田くわい（素揚げにして）、天王寺かぶらと田辺だいこん（まびき菜）、天満菜の入った伝統野菜たっぷりの豚汁は、最高の味でした！

６年生が育てた天満菜を、栽培委員会の児童が収穫しました。この収穫した天満菜は、３年生と５年生が育てた吹田くわいや天王寺かぶら、田辺だいこんと一緒に豚汁にして味わいます。

児童集会で、委員会発表を行いました。今回は、健康委員会と運動委員会です。健康委員会からは、学校でのけがについて発表があり、けがの多さにみんな驚いていました。保健室前にけがマップを掲示してあるので見に行きましょう。運動委員会は、運動場の使い方や委員会の活動などについてクイズ形式で発表をしてくれました。たくさん正解できたかな？