2年生保健指導 「赤ちゃんがうまれるまで」お母さんのおなかの中でどのように成長していくのかという話をクイズも交えながら学びました。うまれたばかりの赤ちゃんと同じぐらいの重さの赤ちゃんの人形を一人ずつ、優しく抱っこしてあげました。 授業後の子ども達の感想です。 「ぼくもおとなになって赤ちゃんがうまれてほしくなりました。」 「赤ちゃんは思ったよりおもたかった。」 「赤ちゃんをだっこするのが、とってもむずかしかった。」 「赤ちゃんがいるとき、早くうまれてきてね。と、お母さんが話しかけてくれていたというところが、赤ちゃんを愛してるなと思った。」 など、様々な思いがうまれたようです。 生命の誕生については、子ども達もとても興味があるようです。 お母さんのおなかの中に子どもがやどったときの気持ちや、どんな思いで誕生を待っていたのか、誕生したときの喜びなどお家の人からお話してください。 3学期スタートしました(^O^)
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
さて、昨日無事に3学期のスタートを切ることができました。 始業式、校長先生からは、『自分の壁を乗り越えよう』ということで、冬季パラリンピックの日本代表、佐藤真海(さとうまみ)さんのお話がありました。 「もうあかん、自分にはこれが限界だ・・・。」 と、あきらめてしまうことが実は自分で限界を作ってしまい、自らの成長を妨げることになってしまう。しっかりと目標を立てたりやりたいことを持ったりして、挑戦し続けてくださいという内容でした。 子ども達も良い顔つきで、視線をしっかりと校長先生に向けて聞くことができ、緊張感の中に、がんぼっていこうという気持ちがあふれる始業式となりました。 冬休みの生活について・・・生活指導部より
終業式の中で、生活指導の話を行いました。
・『いかのおすし』 ・自転車の乗り方(交通ルールを守る) ・お金や大切なものの貸し借りをしない ・パソコンや携帯電話の使い方 ・子どもだけで校区外へ行かない。 の5つです。しっかりとご家庭でも話し合って、充実した冬休みをお過ごしください。 終業式・・・その2
児童を代表して、3名の子どもが2学期の思い出とがんばったこと、さらにこれからがんばりたいことを発表してくれました。
心に残ったことがたくさんあった2学期でした。 おうちでも、子ども達と話し合ってください。 終業式・・・その1さて、校長先生のお話です。 今年一年を振り返って、漢字一文字の『輪』についての話がありました。校長先生自身は『新』という漢字を選ばれました。新しく三先小学校の校長先生に赴任され、新しい出会いがとてもうれしく、楽しかったいう内容です。 また、子ども達には二学期を振り返って、多くの行事やふだんの学校生活の中で、頑張ったことがあったはず、自分で自分をしっかりと見つめなおしてほめてあげましょうと語りかけました。 最後は、全員で『よいお年を!』の挨拶で締めくくりました。 ホームページをご愛読の皆様!よいお年をおむかえください。 |