土曜授業5
ファミリー会議・靭公園へ避難の様子。
土曜授業4
ロッククライミング・避難訓練の様子です。
土曜授業3
5年生は、災害の恐ろしさを知り、命を守るために自分たちにできることを考える学習を行いました。一枚の絵から、危険な箇所を見つけたり、緊急地震速報などの設備について学んだりしました。子どもたちは、日々の備えや訓練の必要性を感じることができました。
6年生は、防災の意識、命の大切さ、自分の生き方について考えるために、「約束の日。六年三組の阪神大震災」を読み、震災について考えていきました。また、避難訓練の意味についても考え、真剣に訓練に取り組めるよう話をしました。 土曜授業2
3年生では、気象庁の人が作ったスライドを見ながら、地震や防災についてクイズを通して、学習しました。
50cmの津波でも大人の人が流される動画を見たときは、津波の恐ろしさに驚いていました。 4年生は、防災のテキストをもとに、避難時の持ち物クイズをし、ふだんからの準備の大切さを学習しました。また、2学期に近畿地方で約4000回も地震が起こっていたことを知り、驚きの声をあげていました。 土曜授業
1月25日(土)
土曜授業で「ファミリー防災DAY」がありました。 各学年が防災の学習を行い、ウォールクライミングの体験をしました。 その後、保護者の方や地域の方たちと避難訓練を行いました。避難時の注意事項で、子どもたちは、「おさない、はしらない、しゃべらない、もどらない」のお・は・し・もの約束を守り、すばやく避難することができました。集団登校班でのファミリー会議では、家族や地域の人たちと自分の家の場所の確認、避難場所までの避難経路の確認などをしました。 1、2年生の防災学習は、津波や地震が起きた時にどうすればよいのかを紙芝居クイズで考えました。また、校内のさまざまな場所で地震が起きた場合は、どうすれば良いのかをみんなで考えました。 最後には、防災カルタをして、遊びながら防災についての理解を深めました |