平成26年度 始業式 期待に胸をふくらませて
4月8日(火)は聖和小学校の1学期の始業式でした。
どの児童も新しい学年の生活へと期待に胸をふくらませていました。 久保校長先生より、 「みなさんの元気なあいさつの声を聞いて、やる気が伝わってきました。新しく65名の1年生が入学してきました。皆さんは聖和小学校の先輩として優しく親切にしてあげましょう。これから1年間、努力を続け、友達をたくさん作って、ともに高め合うようにしましょう。」とお話をされました。 そのあと、新しい学級担任の紹介があり、1年間よろしくお願いします、の気持ちを込めて挨拶をしました。 新2年生と6年生の代表の児童から、1学期にがんばることの発表がありました。 2人は、算数や体育をがんばりたい気持ちを大きな声で発表できました。 ぴかぴか聖和の1年生 26年度入学式 その2
入学式では、新2年生が歓迎のことばや歌を歌ってくれました。
とても大きな声で1年生に語りかけていました。また、1年生もよく知っている「ちょうちょ」「チューリップ」「おつかいありさん」などを元気よく歌ってくれました。 中でも、「もしもしかめよ」の歌に合わせて見せてくれた「けん玉」の演技は素晴らしく、保護者の方の拍手を誘いました。 1年経ったら、あんなに成長してくれるのかな? 保護者の皆さんも思ったことでしょう。 ぴかぴか聖和の1年生 26年度入学式
4月5日(土)は聖和小学校の入学式でした。
今年は65名の元気な新1年生が入学してきました。 迎える6年生も最上級生の初めての仕事で、ちょっと緊張気味。 でも、とても優しく新1年生の手をひいて歩いていましたよ。 今年から聖和小学校に来られた久保校長先生のお話は3つの約束のお話でした。 1つめは「げんきよくあいさつのできる子になろう」 2つめは「じぶんのことはじぶんでできる子になろう」 3つめは「はなしている人の目をみてきける子になろう」 でした。 子どもたちは目をきらきらさせて聞いていました。 町田PTA会長のお話は、 「勇気を出してみよう」というお話でした。 8日の始業式の日には、今日のお話をしっかり聞いて、がんばれる子ども達がたくさん登校してくれると思います。 |