今日は6年生の日。2時間目、6年2組で授業をしていました。最初ということで、H先生からみんなへメッセージ。
「Use English as much as possible!(出来る限り英語を使おう!)」
「Help and encourage your classmates!(クラスメイトを助け、応援しよう!)」
「Don't worry about making a mistake -It's better to try and get it wrong than to not try at all!(失敗を怖がらないで。−やらないより、やって失敗する方がいいよ。)」
今日は動作や状態を表す英語の学習。「Stand up」「Sit down 」「Make a pair」「Open your books」「Raise your hand」「Make a line」など、H先生からの指示通りに動く子どもたち。
途中から、それに「Stop!」が加わりました。「Stop!」担当の子がH先生の隣へ。
H先生「Stand…」
担当の子「Stop!」
H先生「Oh….」「Make a li…」
担当の子「Stop!」
盛り上がる教室。まるで『だるまさんがころんだ』のような状態に。「Stop!」は、いつ発せられるか分かりません。H先生と担当の子の“掛け合い”も、とてもおもしろかったです!