5年 星座のプラネタリウムを作ろう 5/14黒い画用紙に穴をあけていき、光を通すことで星座の形を表現しています。 特に明るい星の部分は大きな穴をあけ、裏からきれいな色のついたものを張っています。 窓に張り付けると、とってもきれい! それぞれの星座の説明も書いて、作品が完成しました。 他の学年の子にも見てもらう計画をしています。 5年 耳鼻科検診 5/14これらに異常があると、ぼうっとしたり、頭痛がするなど、学習に支障があります。 また、プールに入ると、悪化する症状があります。 異常があったお子さんは、早めに受診しておいてください。 検診中はとっても静かに過ごすことができ、さすが高学年だ、と感じました。 6年 国語「筆者の主張を読み取り、自分の考えを発表しよう」(5月13日)
国語科では、「イースター島にはなぜ森林がないのか」を学習し、筆者の主張に対して自分の考えを発表しました。
今日までの授業の中で、筆者の主張をまとめ、それに対して自分はどう思うかを考えてきました。 それを今日の授業で発表し、自分と同じ意見にはピンクの交流カードに、自分とは違う意見でなるほどと思ったことは黄色の交流カードに書きました。 次の授業でカードを交換し合い、自分の発表を振り返ったり、友だちの意見を聞いてどうだったかを振り返っていきたいと思います。 6年 理科 ものが燃えたあとの空気の変化 5/13ふたをしたビンの中でろうそくを燃やすと、しばらくすると消えてしまいます。 ものが燃えたあとのビンの中の空気はどのように変化したのか、実験で確かめました。 写真に写っているガラスの管は「気体検知管」です。注射器のような器具でこの管を通して気体を吸い込むと、 酸素と二酸化炭素の割合がわかります。 実験の結果、酸素が減って、二酸化炭素が増えたことがわかりました。 さらに、石灰水を使って、二酸化炭素があるかどうか調べる実験をしました。 ものを燃やした後の空気に石灰水を入れ、振り混ぜると、透明だった石灰水が白く濁ります。 最初は半信半疑だった子どもたちでしたが、白く濁ると歓声があがりました。 5年 スポーツテスト週間 5/1350m走、ソフトボールなげ、幅跳び、反復横跳び、握力、シャトルランを測定します。 今日は、ソフトボール投げと握力を図りました。 ソフトボールは、1人2球投げます。 より遠くまで飛んだ方を記録します。 30m以上投げた子が6人もいました。 一番遠くまで投げた子は男子で36mでした。 女子でも20m以上投げる子が何人もいました。 身体の大小も成績に関係しますが、小さな女の子でも、ソフトボールをしている子は遠くまで投げることができます。 反対に、ボールを投げることになれていない子は、なかなかよいタイミングで投げることができません。 地面にたたきつけるように投げてしまう子もいます。 その運動にどれくらい慣れているか、が大切です。 休み時間や体育の時間に、いろんな運動をする経験をさせていきたいです |
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