車いす体験講習会 5年生 その3段差の上がり方・下り方、スロープを上る・下りる、曲がるなど、実際に体験しました。 介助では、動き出す前に「動くよ」「曲がるよ」「段があるよ」と、必ず声をかけるようにしましょう。 体験を通して、車いすに乗っている人の気持ちがわかったかな? 人への思いやりが大切なことを子ども達は学びました。 車いす体験講習会 5年生 その2車いす体験講習会 5年生講師は、大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンターの職員の方々です。 ワークシートには、こんな問題が書いてありました。 問1 車いすで生活している人は、大阪市で何人ぐらいいるでしょうか?(大阪市の人口は、約268万人) ○約140人 ○約1400人 ○約14000人 問2 どんな人達が、車いすを使っているでしょうか? 問3 バリアフリーってどんなもの? あなたの知っているバリアフリーを書いてください。 問4 車いすに乗っている人が、困る場所はどこでしょうか? 始めに、車いすの部品の名前と説明、車いすのひろげ方・折りたたみ方を教えていただきました。 さなぎになったよ!登園した子ども達は、「大ニュース」と大さわぎ! さくら組、たんぽぽ組にも「大ニュース」を知らせに行ってたそうです。 黒くて小さな幼虫が、葉っぱをたくさん食べてアオムシになり、その後、さなぎに。 担任の先生は、子ども達がもっと興味をもてるようにと考え、観察して絵を描く活動を取り入れてくださっています。先生からお聞きした話です。 ○○さん 「観察って何?」 ○○さん 「よく見ることやで。」 わかりやすい言葉で教えてくれた○○さん、すばらしい! 毎朝、飼育ケースと昆虫図鑑を見ています。 食後の歯みがき スタート5月19日〜23日は「健康週間」です。みがき残しがないように、ていねいに歯をみがきましょう。 歯みがきカードは、健康委員会の子ども達が作成しました。 朝ごはんのあと、寝る前の歯みがきも忘れずにしましょうね。 |