てあらい・うがい・せきエチケットで びょうきをよぼうしよう

本気モードでの戦いに ≪5・6年生≫

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 5・6年生最後の団体競技は、恒例の「騎馬戦」でした。全騎馬が渡り合う総力戦と、1騎ずつが向き合う対戦方式で勝負を競いました。体をのけぞりながら敵をかわしたり、手を組みあったすきにすばやく帽子に手を伸ばしたりと、見ている人たちも手に汗握る攻防でした。

Let’s Dance ≪3 ・4年生≫

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 3・4年生の集団演技は「Let’s Dance 〜ハピネスとスマイルはここにあるよ〜」でした。本番でカラフルなバンダナやポンポンを身にまとい、素晴らしいパフォーマンスを披露す予定が、フライングでホームページで事前情報提供してしまいました。しかしながら、間近に見る本番の演技は実に色艶やかで、美しさが際立っていました。
 元気な3・4年生が、からだいっぱいを使って楽しそうな笑顔で踊ってくれ、可愛らしさが十二分に表現できていたと思います。

稲妻のように目の前を駆け抜ける ≪5 ・6 ・7年生≫

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 5・6・7年生「紅白リレー」は見ごたえのあるデットヒートが繰り広げられました。セパレートコースからオープンコースへの移動地点では、位置取りが勝負を決するため、スタート直後からトップスピード。テークオーバーゾーンでのバトンの受け渡しも、互いの呼吸が合い、すぐに素晴らしい加速。 
 目の前を駆け抜けるあまりの速さに、驚きが隠せないようでした。小中一貫校ならでは見せ場のある競技でした。

表現力を磨き 〜最高の笑顔で楽しもう〜 ≪7・8・9年生≫

 練習段階では、小学生に比べエンジンのかかるのが遅かった7・8・9年生の中学生。本番での心配をよそに、パワー炸裂。毎年生徒がリーダーとなり、自主的な練習も取り入れてこの日を迎えています。今年のテーマ「絆 〜最高の笑顔で楽しもう〜」が、この演技に表れていたかのようでした。
 今年は出来栄えを競い合い、賞をいただくようなことはありませんが、それでもすべての学年の良さが、創作ダンスに組み込まれていたと思います。
      【写真は、左から7年生・8年生・9年生の団体演技です。】
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圧巻でした 「むくのきダンシングチーム」

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 総勢50名近くの「むくのきダンシングチーム」は今年も出現。事務職員のユーモラスなオープニングで、ダンシングチームの登場。会場からは「ウォー」という大きな歓声があがり、児童生徒たちは担任の先生や、ダンスが上手な先生に目が釘づけになっていました。最後は、児童生徒から「アンコール!アンコール!」の連呼を受けましたが、「サザエさん」の曲が流れると、退場門へ充実感に満ちた表情で走り去りました。・・・一人を残して・・・。
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