４年生の社会科「すみよいくらしとごみ」で、西南環境事業センターの方々に来ていただき体験学習を行いました。パッカー車へのごみの積み込み、作業服の試着などを体験し、パネルを使ってごみ収集の歴史や、ごみの分別方法などについてのお話を聞きました。
子どもたちからは、「パッカー車は近くで見たら迫力がある」「環境局の方は、暑い日も雨の日もごみを集めてたいへんなんだなあ」「ごみをへらすようにしよう」といった感想が聞かれました。

６月４日（水）に社会科の学習で、校外学習に行きました。
　まずは、図書館での見学です。館長さんと職員の方の案内のもと、本棚の様子を見学し、様々な発見をすることができました。見学だけでなく、図書館の利用の仕方を紙芝居でも教えていただきました。
　次に、区民センターへ行きました。３００人入る小ホールの客席に座ったり、ステージに上がったり、まるで発表会のような体験をさせていただき、どの子どもも大はしゃぎでした。ほかにも控室も見せていただきました。

６月１３日、４年生は柴島浄水場に行きました。水がきれいになるしくみについて、実際に実験をして確かめたり、広い浄水場を見学したりして、水の学習の理解を深めました。

５月２８日、晴天に恵まれ、５・６年生が体力測定を行いました。ソフトボール投げや立ち幅跳びに挑戦しました。

５月２７日、昨夜の雨があがり、６時間目には運動場が使えるようになりました。球技クラブとベースボールクラブも、活動開始です。