子どもたちがお世話をしている栽培園。足を踏み入れると、そこにも、ここにも実を結び始めているものを見つけることができます。ひょうたん、かぼちゃ、すいかなど。どんどん育っている様子は、子どもたちの姿に重なります。

光小の強みは、いろいろな国から子どもたちが集まっているところです。友だちから、いろいろなことを学ぶことができます。まさに生きた国際理解教育です。今日は、アメリカ合衆国のミシガン州から体験入学のお友達が５年生に来ました。すてきな出会いに感謝します。

学校だより、いきいきだよりの７月号をアップしています。ホームページ上からも、様々な情報をご覧いただけるようになっていますので、ご活用ください。

図書支援ボランティアのみなさんによる紙芝居も２回目となりました。夏休みにむけて読書意欲を高めていきたいと思います。

プールの前に並んでいる鉢植えも、日ごとに姿を変えています。